さらに白川水源のつづきなんですが、開運館に行く途中に祠（ほこら）のような建物があり、そこでは相手の目を一瞬見て、その方へのメッセージを筆で書き下ろすという不思議な青年に出逢う。

彼のプロフィールはこちらの『ブログ』で見て頂きたいのですが、どこか凛としたものを持った青年であった。
そして彼に書き下ろしてもらったメセージがこちら。

その鮮やかな筆使いで、なかなか深いメッセージが書かれてあった。
ほんと世の中にはいろんな人がいるもんだ。
そして自分のやってることを本気でやれば、必要とされる居場所や出番はまわりの人が用意してくれるんだろう。
こちらこそ出逢いに感謝。

眠り屋　店主

text=アフター９のリラックス いとしや