エコショップとして
未来から届く悲しいSOS
電気より好きな明かりは月明かり
またひとつ出会いが増えるリサイクル
『私だけ』そう思うのはみんなだよ
これらは、子供達がある雑誌に応募したエコ川柳。
効率を最優先した、大量生産、大量販売、大量消費、大量廃棄。
その未来は・・・・。
作る人と使う人の間にいる私達だから、皮膚感覚でわかることがあります。
SDG’s(持続可能な開発目標)の中に『つくる責任つかう責任』があります。
私達には、『売る責任』があると思います。
そしてこれからは、買って頂いたものをできるだけ快適に長く使って頂き、廃棄の段階では、地球環境への負担をどれだけ減らすか。
また、生活者の皆様へ、眠りのプロとして、正しい情報を真摯にお伝えすることも大切だと考えています。
ここでは、大分市から認定を受けている『エコショップ』として、私達だからできる取り組みをご紹介します。